発送費

発送費

この記事は仕訳を解く際に必要になる勘定科目「発送費」について書かれています。

発送費とは売主から買主に商品を発送する際に、売主自身が発送費を自己負担する時に計上する費用勘定科目です。

発送費が増えれば資産の増加、減れば資産の減少となります。別記事(借方・貸方の増減のルール)参照のこと

発送費が増えれば借方(左側)に記載し、減れば貸方(右側)に記載するというわけです。

 

 

さっそく問題を解いてみましょう。

 

問題

A君は得意先C商店に商品100,000円を売上、代金は小切手で受け取った。

また、発送費3,000円はA君が負担した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答え

現金   100,000 / 売上 100,000

発送費   3,000 / 現金   3,000

 

解説

商品を売り上げたため売上勘定、その代金を小切手で受け取ったため現金勘定が発生する。

発送費はA君自身が自己負担したため、費用勘定として発送費が増加した。

発送費が増加したということは借方(左側)に記入する。

 

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2010年11月16日|

カテゴリー:仕訳, 簿記3級 必須勉強項目