車両運搬具

車両運搬具

この記事は仕訳を解く際に必要になる勘定科目「車両運搬具」について書かれています。

車両運搬具とは営業車などを金銭価値で評価できるもののことを言います。

それらを金銭価値で表わす際に車両運搬具勘定として計上します。


別記事の建物や、備品と似たものです。


車両運搬具が増えれば資産の増加、減れば資産の減少となります。別記事(借方・貸方の増減のルール)参照のこと

車両運搬具が増えれば借方(左側)に記載し、減れば貸方に記載するというわけです。


問題を解いてみましょう。

問題

A君は営業車600,000円を購入した。代金は小切手を400,000円振り出し、残額は手形で支払った。

答え

車両運搬具 600,000 / 当座預金 400,000
                支払手形 200,000

解説

営業車を購入したため、小切手400,000円を振り出し、残りは手形で支払った仕訳である。

小切手を振り出したため当座預金勘定が計上され、手形を振り出したため支払手形勘定が計上された。

営業車を購入したため、資産である車両運搬具勘定が増加した。

車両運搬具勘定が増加したということは、借方(左側)に記入する。


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2010年11月20日|

カテゴリー:仕訳, 簿記3級 必須勉強項目