簿記3級の学習方法

簿記3級の学習方法

どんな風に学習したらいいの?

 

学習方法

これは簿記に限らず言えることではありますが、私は勉強方法は2種類あると考えます。

それは理論的な勉強方法と暗記的な勉強方法の2種類です。

 

理論的な勉強方法

理論的に勉強する方法とは「なぜそうなるか?」というように理論的に掘り下げていく勉強方法の事です。

具体的に説明すると

Aという答えを求めたい

Aという答えを求めるにはBという方法とCという方法がある。

なぜAはBとCの二つで求める事ができるのか?

Bだけでは駄目なのか?

Cという方法とBという方法ではどう違うのか?

BとCを比較しよう

Bのほうが簡単である

Bという方法を覚えてAという答えを求めよう。


というように掘り下げていく勉強方法のことです。

この勉強方法は掘り下げていくぶん時間が莫大に掛かります。その代わり、理解が深まり根本的に理解する事が可能です。

そのため受験までに時間がある場合はこの理論的な方法で勉強するのをおススメします。

 

暗記的な勉強方法

暗記的に勉強する方法とは読んで字の如く、「暗記する」ということを主体に勉強していく勉強法の事です。

具体的に説明すると

Aという答えを求めたい

Aを求めるためにはBという方法とCという方法がある。

Bという方法を覚えてAを答えを求めよう。

 

というように答えを求めるまでに時間がほとんどかからず、「暗記すれば次!」というようにサクサク解きすすめていくことが可能です。(1日1時間程度)

しかし、「なぜそうなるのか?」というように理論的に考えていないため、忘れやすいというデメリットがあることも事実です。

そのため、受験までに時間がないという方は暗記的な勉強法を選んでもいいと私は思います。

 

私は、暗記的な方法で学習し、1カ月で合格しました。(受験までに時間がなかった為...)

それでも、私はしっかりと解き方等を覚えていますし、理論的に説明することもできます。

それは何度も何度も問題を解き、反復練習を繰り返したからです。

暗記的な学習方法でのデメリットである忘れやすさ等を、何度も問題を解くということで克服したのです。

 

「理論的な方法」「暗記的な方法」というように理解を進めていくプロセスはそれぞれ異なりますが、簿記は何度も問題を解くことこそが合格へのカギであると私は思います。

 

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2010年11月14日|

カテゴリー:簿記3級の学習方法, 簿記3級検定の簡単な紹介